大風量低速回転ファン
(HVLS)
大風量低速回転ファン
(HVLS)
導入したレストラン「NOLITA」ジョーダンシェフの声
カフェやオフィスなど小規模施設の導入事例
マクロエアは「第6回猛暑対策展」に出展(大阪では初)
会期:2020年7月29日(水)~31日(金) 10:00〜17:00 インテックス大阪
MacroAir
の換気力で、安全・安心・快適な空気環境を!
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導入実績はこちら▶
熱中症対策に即効果の大型天井付けファン!夏も冬も空調費削減!
2020年2月19日(水)~21日(金)「国際物流総合展」(東京ビッグサイト)に出展
物流・倉庫業・大型商業施設関係の皆様が多くご来場いただきました
MacroAirで物流環境を改善し、生産性をアップ! 導入実績はこちら▶
2019年12/11(水)~13(金)「施設リノベーションEXPO」(青海展示棟)に出展
MacroAirで快適な就労環境と省エネを実現! 導入実績はこちら▶
7/24(水)〜26(金)「第5回 猛暑対策展」(東京ビッグサイト)に出展
5/22(水)〜24(金)「スポーツファシリティEXPO」(東京ビッグサイト)に出展
MacroAir
でスポーツ環境を快適に! 導入実績はこちら▶3/12(火)~15(金)「環境展・地球温暖化防止展」(東京ビッグサイト)に出展
MacroAir
で高温多湿な日本の環境を快適にして空調費も削減!!「乳牛のストレスを減らして、乳の出を良くしたい」。米国カリフォルニア州に本社を置くマクロエア社の創業者、ウォルター・ボイドは、蒸し暑い乳牛舎の空調に悩む酪農家のために、ゆっくり空気を循環させる大型ファンの開発に着手。レーシングカーのエンジニアリングなどで培った空力特性に関する豊富な知識を活かし、1998年、低コストで効果の高い大風量低速回転(HVLS)ファンを発明しました。
多くの酪農家の願いに応えたHVLSファンは、その後も改良を重ねながら世界各地の産業施設や商業施設で採用されています。
空気の滞留は、夏場の蒸し暑さや冬場の足元の冷えなど様々な不快感を招きます。Macro AirのHVLSファンはゆっくりと回転しながら、大量の空気を動かし、自然に近い穏やかな気流をつくります。風速2〜3m/秒の風で体感温度が3〜5度低下、どこにいても心地よさを感じられる空間を実現。
静音性が高く、圧迫感のないスマートなシーリングファンで就労環境を良好に保ち、熱中症などの予防や冬場の暖房効率の向上にも役立ちます。
NASAの空力技術により、空気の移動効率を高めたブレード
Macro AirのHVLSファンは、エネルギー消費の少ないシンプルな構造でありながら、高い空気推進力で室内の温度を一定に保ち、冷暖房の効率を大幅にアップ。空調に関わるエネルギーコストの大幅な削減につなげるだけでなく、CO2排出を抑制し、エコに貢献します。
また、メンテナンスフリーで長期にわたる稼働を維持することで、ランニングコストも低減。お客様の事業発展に寄与します。